2004年11月 がったん日記


2004年11月29日(月)「国土交通省のインターネットモニター申し込みました」

 なんか、国土交通省のHPがメンテナンスで利用できなかったようで、きょうやっとつながりました。早速申し込んだので、もし審査に通過したら、いろいろ言いたいことを言わせていただきたいと思っております。みなさんもぜひ!


2004年11月28日(日)「国土交通省のインターネットモニターについて」

 仕事が忙しく、がったんのことが何もできませんでした。その間あそびに来て下さった方、すみませんでした。
 神奈川県の福祉タクシーを営業していらっしゃる、健康サロンあつぎホームヘルプサービスのホームページのアドレスが変更になりました。新しいアドレスはhttp://www.nisseiken-fukushi.net/です。
 「がったん」の掲示板にサポーターの蒔田さんが、国土交通省がインターネットモニターを募集であると書き込んで下さいました。詳細は以下の通り。もし皆さんも興味がおありでしたら、国土交通省のホームページにジャンプしてみてはいかがでしょう?私も申し込みをしてみようかな、と思っております。競争が激しそうですけど。蒔田さんの書き込みをベースにすると、
「モニターの仕事は、1.「課題」に対しての意見書を提出する。2.「アンケート調査」に回答する。3.気付いたことを「随時意見書」を提出する。とのことです。なお、第一回目の「課題」は、「ユニバーサルデザインの考え方に基づいた国土交通行政のあり方について」を予定のようです。
締め切りは12月5日,応募資格は20歳以上の、国からの給料で生活してない人。そして、インターネットが扱えることです。 くわしくは、国土交通省の募集のページで。https://www.monitor.mlit.go.jp/


2004年11月23日(火)「車イスと道路について〜危険な道とは?」

 テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」(今週木曜くらいに特集を組むかも、という話しらしいですけど)という番組のスタッフの方から問い合わせがありました。私はどちらかというと、車イスと駅とか電車の関係を調べてきたので、あまり道路については詳しくないんだけれども、少しメールで返事をさせて頂きました。あらためて自分自身いろいろ調べてみたら、結構いろんなことが見えてきたので、せっかくだからここにも書いておきますね。

20年前のデータによると、車イスで生活している方が「外出で困ること」は、1位が道路の段差、2位がトイレ、3位が道路面の傾斜、だったとのこと。しかし、歩道の段差や傾斜をなくし、フラットにすると、視覚障害者はその段差を白杖で頼りにしているので困ると聞いたことがある。すべての障害を持った人にベストな道路は難しいのではないか。点字ブロックも、車イスにとってはバリアになるし。ただ、「マウントアップ方式」といって、交差点内の車道を歩道なみの高さにし、段差や傾斜を解消する試みも、25年前に試みていたとのこと。その後そのような交差点が増えたかはわからないのだけれど。ちなみに新宿区新宿7−27の都道大久保通りにある三徳スーパー前交差点がこの方式を取り入れた、と、25年前の資料にはあります。障害を持った方々が強く運動されていたとのこと。歩道がでこぼこ、という点では、うちの近所(千葉県我孫子市)にもあります。家側から車が出やすいように狭い歩道が削られて、それを各家前で削るから、もう歩道がでこぼこなんですね。伝わります?車イスで歩道を歩こうにも、すぐ斜めになって車イスが車道側に傾く。だから、極めて怖い。そんな絵になる(?)歩道もあります。この悪いモデルは国道356号(片側1車線だが交通量多く、バス、トラック多い。かつ通学路。)千葉県我孫子市付近。
 あと、妙におしゃれな道ってありますよね。石畳風にしたり、つるつる、または砂利風な道。あれは景観としてはいいかもしれないけど、車イスユーザーは、こぎにくい。点字ブロックの黄色が景観を損ねるから、と、点字ブロックをおしゃれな路面のグレーやベージュ色にしたら、弱視の方が困った、と。黄色って、視認性に優れているそうですから。
 あとは、こぎにくい3大道(?)は、雪道、坂道、砂利道。未舗装の道はきついですね。あと、歩道と車道が分離してない(フラットになっていて、白線でかろうじて歩道が示されている道)狭い国道は、車イスでは特に怖い。電柱がその白線内にどーんと立ってれば、車道にはみ出なきゃならなくなるし、これは車イスのみならず、子どもも自転車も危ない。うちの子の通っている小学校は、その国道は小学1年生は自転車禁止、とか言う話し。思いっきり通学路なんです。だから、少なくとも車道と歩道の分離化は必修、でしょう。できればガードレールか柵がやはり欲しい。この悪いモデルは、国道356号(片側1車線だが交通量多く、バス、トラック多い。かつ通学路。)千葉県我孫子市付近。全国レベルか?あと、千葉県柏市十余二、金属工業団地近くの車道も、バス、トラックとも多く、事故が絶えません。先日ニュースで、危険な道路だと特集を組んでた気がします。
 皆さんの家の近くに危険な道、ってありますか?


2004年11月22日(月)
「車イスで移動するということ〜<がったん「つぶやき館」「写真館」>を追加」


 「がったん日記」の整理を続けているんですが、いやはや、すごい量を書いてるモノですね、我ながら。こうして振り返って見ると、毎日いろんなことを考えていたなあ、と。テーマ別に整理してみると、けっこうさくさく読めちゃいますね。お暇なときにぜひご覧下さい♪


2004年11月21日(日)「車イス対応エスカレーターで事故」

 今日は更新やめて寝ようかなあ、と思っていたら、ネットの朝日新聞でこんなニュースが飛び込んで来ました。「車いす男性、駅エスカレーターから6メートル転落 千葉」。
 記事を読むと、「千葉県市原市のJR八幡宿駅で13日、電動車いすで下りエスカレーターに乗った同市の男性(51)が、最上部から車いすごと約6メートル転落、胸の骨が折れるけがをした」、と。「市やJRによると、駅員がエスカレーターのステップ3枚分が水平になるよう操作して男性を乗せ、動かし始めた途端、水平部分が階段状に戻って転落した、JRは機械の誤作動、メーカー側は操作ミスと主張している。」
 さぞかし怖かったでしょうねえ…。とりあえず、けがだけですんでよかったです。お見舞い申し上げます。
 やはり、自由に使えるエレベーターをもっと普及させないと。チェアメイトとかエスカルとか、階段昇降機は、やはり怖さがつきまとうと思うので…。
 これからの動きに注目、です。


2004年11月20日(土)「さらに<がったん「つぶやき館」「写真館」>を追加」

 <がったん「つぶやき館」「写真館」(がったん日記、テーマ別倉庫)>のテーマに「乗り換えのバリアについての現状と課題」を追加しました。少しずつ整理してますので、お楽しみに!
 おお!とうとう愛すべき浦和レッズが2ndステージ優勝しました!さあ、次はチャンピオンシップだ!!


2004年11月19日(金)「上越新幹線、12月28日に復旧だそうです」

 早い…。トンネル内の被害がさほどではなかったので、ということらしいですけど。朝日新聞に出ていて、お〜、と思って見てました。はい。同僚の方も夕方には実家のある新潟へ向かうとのこと。それぞれの復興が、少しずつ始まっているのだな、と感じました。雪が本格的に降り出す前に、せめて車や体育館ではなく、あたたかい夜を迎えることができますように…。


2004年11月18日(木)「近鉄の駅情報追加、大阪府へ突入」

 今日から近鉄の大阪府の駅情報を追加します。だんだんと駅数も増えてきました。なんとか、今あるストック分を早くアップしたいと思う今日この頃です。


2004年11月17日(水)「リズムよく駅情報更新中」

 近鉄の奈良県の駅情報をリズムよく追加しています。毎日少しずつでも、前に進む実感が欲しい今日この頃。がんばっていきたいです。もう少しで今度は大阪、京都と続けて行く予定です。


2004年11月16日(火)「光よ、もっと安く!」

 光ファイバー回線がいいかなあ、とちょっと心が動きつつある今日この頃。スピードが速いのはもちろんのこと、一番心が動くのは、「がったん」的に言うと、無料のホームページ容量が100MBまでニフティは増えるとのこと。いいじゃあないですか。今は「がったん」のために¥400余計に料金を払ってるので。ただ、いかんせんまだ光は高い!まあ、ADSL1Mライトという一番安いコースの私。多少スピードが遅くても安いが一番!でも、使い放題だし。ここが一番のポイント。ダイヤル回線だった昔は、時計とにらめっこしてインターネットに接続してましたものねえ…。それを思えば、天国、天国。ありがとう、ADSL。
 ただ、ADSLと光の価格差が¥1000以内になったら、ちょっと光も考えちゃうかも…。う〜む。
 皆さんは、何の回線でこのページをごらんになってますか?


2004年11月15日(月)「元気だそう、新潟!」

 新潟県の中越地震で被災された方々、いかがお過ごしですか?お見舞い申し上げます。新幹線や在来線の被災状況もニュース等で伝わってきますが、現在は代行バスでしのいでいるようですね。ふるさとと線路でつながっているという安心感が、東北、甲信越にふるさとを持つ方々はあると思うんですね。特に上野駅のホームに立つと、その思いが強くなるんですけど。その線路が、寸断されてつながっていない。その状況がぐっと胸に突きつけられているようで、東北にふるさとを持つ私も、胸が痛い。新潟出身のかみさんも、きっと同じことを感じているに違いなく、早い復旧を願うばかりです。かといって、何ができるわけじゃないんですけど。
 同僚の人も今度帰省してみると行ってました。新潟は夏の水害といい、今回の地震といい、自然災害に見舞われ続けていますけど、なんとか元気出して行きましょう。身体も気持ちもあたたかく過ごせますように…。


2004年11月14日(日)「がったん写真館、再更新!」

 機能に引き続き、がったん写真館(がったん日記、テーマ別倉庫)の、「車いすでの車両へのアクセス〜車両構造について」、「駅舎及び垂直移動についての現状と課題」の2テーマを整理しました。
 整理する、という作業は一回やってしまえばラクなのに、どうも手を着けがたいものがあって、えらく時間がかかってしまいました。でもこれで、はじめて「がったん」を訪れた人にも、このテーマを調べてみたいという人にも、こんな意見もあるのかあ、と関心を持ってもらえるかなあ、と期待しています。


2004年11月13日(土)「がったん写真館、つぶやき加えてリニューアル!」

 「がったん日記」では実にいろんなテーマについてお喋りしてきました。今回少し整理しようと思って昔の日記を読み返してみたんですけれど、それはそれは自分勝手に(笑)、言いたいことを行ってきたものだなあ、と(笑)。まあ、それでもテーマ別に整理してみるといろいろと見えてくるものもあるかな、と思い、とりあえず「身障者トイレ」「トイレのシンボルマーク」、「その他のシンボルマーク」について整理してみました。今までの写真に加え、昔の日記の文章も合わせて掲載してみました。よろしければご覧下さいませ。がったん写真館(がったん日記、テーマ別倉庫)からジャンプできます。


2004年11月12日(金)「スローライフ〜電車で行きましょう」

 先日娘と近所の電車に乗りました。「電車は楽しいか?」「うん!でもさあ、遠くまで乗りたいのに、おばあちゃんの家まで行くときは、冬だけだもんねえ。」そう、東北や上越は雪が降るので、ノーマルタイヤのみの我が家は、冬は電車。新幹線、と行きたいところだが、二人とも小学生になると、子ども料金もかなりの額になるので、普通列車で帰ったりしています。トランプしたり、乗り換えの度にお菓子買ったり、本買ったり。結局新幹線でびゅん!といけば、食費等も浮く気がしますが(笑)、まあ、お楽しみということで。
 これぞ、究極のスローライフ!みなさんも、ぜひ。


2004年11月11日(木)「体調、崩さずに」 

 なんだか家族とゆっくりとした時間を過ごしています。それぞれが体調を崩したり、ということもありますが。でも、意外とこんな時間もいいものかも、と思う今日この頃。本業もがったんもちょっと一休み、ということで。皆さんも体調を崩さずお過ごし下さいね。


2004年11月9日(火)「更新できずにおり、すみません」

 なにかと忙しく、更新できずにいます。思いがけず家事都合により、関東、茨城県「取手」、「西取手」駅に降り立ちましたので、情報を載せておきます。


2004年11月3日(水)「構内図を載せたい」

 「がったん」の基本は、各駅の情報を集めたデータベースです。今は各駅の情報を文字と、一部の駅は写真を使って表現していますが、これをぜひ構内図も付け加えたものにしたい。しかし、実際出回っている地図は版権の問題もあるので、できれば手書きで。実は昔「がったん」は冊子版しかなく、宮城県版は全駅、東北版は200数駅を構内図を合わせて掲載していた時期があるんですよ。
 ただ、宮城と東北だから手書きで対応できたという話しもあるんですが(笑)、全国というとなかなか複雑で難しそう。JRに地下鉄や私鉄が複雑に乗り入れて、ああ、考えただけでもこんがらがるんですけど、そこをなんとか手書きで乗り越えて、スキャナで読み込み、ホームページ上で発信していきたい。
 確かに大きな駅、東京駅とか新宿駅なんかは、時刻表の前の方のページとか、「ぴあ」なんかの地図にかなり詳しく載ってるわけで、今更、という気もしますが、ちょっと小さな駅になると、存在せず、初めての駅は、かなりイメージしにくいのが現実だと思うんです。そこが地図で表示されたら、随分違うんじゃないかなあ、と。そう思う訳です。
 とりあえず、今審査中の「モス・チャレンジ」の審査に合格したら、全国の県庁所在地の駅の構内図を手書きで描き、発信していきたいと考えています。もし、審査に合格しなかったら…、そのとき考えます(笑)。はは。


2004年11月2日(火)「電車通勤、車イスシュミレーション」

 普段はね、千葉と言うこともあり、車通勤なんですね。で、今日みたいにかみさんが車を使うと言うときには、電車通勤となります。正確には家→徒歩15分(もしくはかみさんの車送迎)→電車10分→バス20分→徒歩7分→職場、という感じ。これが座れずに、そして歩くので、毎日ならきついかなあ、と感じちゃうんですけれど。でもね、もう少しせめて職場がバス停から近ければ、電車通勤も考えるかも、いや、その方がラクかも、と感じる今日この頃。まだ、電車はそんなに混雑度は「超」と付くほどでもないし。ああ、でもバスは混むなあ。でも、まあ、いいかあ、と思える範囲ではあります。ただ、車イスを使用して、というと、難しさがありますが…。というか、気力、が続くか、という感じ。
 シュミレーションすると、
○「自宅→とある常磐線の駅」−歩いて行くには坂があるので、それだけで疲れてしまいそう。車で送迎してもらうか、または路線バスも走ってるので、車イスのスロープ付きのバスをチェックすれば、可能か。乗車にはスロープの準備など、時間的ロスがありそう。毎日のことなら運転手さんも慣れてくれるかな。
○「駅構内」−1階外から2階改札までは自由に使えるエレベーターがあるので、楽勝。問題は2階改札から1階ホーム。車イス対応エスカレーター又は階段しかない。「ラッシュ時は困るんだよねえ」とか言われそう。でも、ラッシュ時に利用できなきゃ、仕事に行けないんだしねえ、そういわれても困るねえ。でも、毎日嫌みを言われるのもねえ、嫌だしなあ。
○「電車内」−常磐線快速は、不可能でしょう。混みすぎて。というか、乗らなきゃ行けない場所なら乗るしかないんだけどさ。私は柏駅で降りるから隣の各駅でOKなんですけど。そんなにまだ混んでない区間なので。でも、上野とか都心に仕事場があれば、乗るしかない!そう思えば、まだ乗れるスペースはある。でも、柏、松戸、と進むにつれて、超人的な混み方になるので、現実的に耐えられるかは??
○「柏駅」−もう、JRと東武野田線の乗り換えで、うお〜!!と列車が到着するたびに大運動会になるので(笑)、危険そう。まあ、その波間をうまくしのげば、OK。1階ホーム〜2階改札〜1階外バスターミナルは自由に使えるエレベーター完備なんで、アクセス面はなんの問題もない。問題は、あの人混み!!
○「バス内」−これも何本か走っているスロープ付きのバスをねらえそう。ただ、何本かしかないので、時間に拘束されることは避けられそうもないですね。あと、あの混雑した車内で、果たして揺れや人混みに耐えられるかは、ちょっと心配。
○「バス停→職場」−これは、坂などがないので、割合クリアできそう。でも、あくまで晴れてる場合ですよね。雨天時は傘をさせそうにないから、アウト、でしょうねえ。
 いろいろ考えてみると、問題点が浮かび上がってきますね。まず、公共交通機関を利用しての車イスを使用した通勤は、天気に左右されること、垂直移動が壁になること。垂直移動への問題は、機械の操作など、駅員さんの力を借りるのは、現実的ではなく、長続きしそうにないこと。そしてラッシュ時への対応。
 やはり、施設は利用者が「自由に使える」というところが一番大事だな、と。利用者であるお客も、駅等の職員もお互いに無理のない対応ができないと、やはり日々の利用は難しい。そして、周囲の理解、かな。それは毎日利用することで、自然に深まっていくことだとは思うのですけれど。
 …このようなことを考えること自体が、現実的じゃないんでしょうか。でも、こういうことがサラリと自然にできてしまう、そんな社会にしたいなあ、と、まじめに思う秋なのでした。


2004年11月1日(月)「続・新幹線などの多目的室のこと」

 先日メールでJR各社に問い合わせた件の返答が戻ってきましたので、お知らせしますね。転用はだめよ、とのことなので、かいつまんでお話しします。
<JR西日本さん>
 現在多目的室があるのは、新幹線の16両及び8両編成の「のぞみ・ひかり・こだま」、「サンダ-バ-ド」、「しらさぎ」、「びわこエクスプレス」、「はくたか」、「オ-シャンアロ-」の各特急列車。利用時は予約制となり、乗車の1ヶ月前の日の10時から2日前までに、近くの駅へ直接又は電話で申込むスタイル。駅の発売ではなく、駅がセンタ-に取り次ぎ空席があった場合のみ発売をするとのこと。
 多目的室の増、発券時の簡素化等につきましては現在のところ考えていないそうです。しかし、ここまですっきりはっきり答えてくれたのは、西日本さん、さすがです。
<JR九州さん>
 2種類の特急車両に、「マルチスペース」を設置しており、気分が悪くなられたり、授乳の際など、利用したい場合は誰でも利用でき、予約や繁雑な手続き等はないとのこと。
 
 こうやって各社に聞いてみると、それぞれ対応に大きな違いがあることがあらためてわかりました。そして、西日本さんのように、手続きにはかなり難しさがあり、かつ、それがPRされていないために、非常に分かりにくい、ということもわかりました。というか、このシステムをなぜ時刻表でもいいから、もっとPRしないんでしょう。PRしすぎると、混雑してしまうせい?でも、この部屋を本当に必要としている人も、結果的には使えない、ということが多いのでは、と思ってしまいました。う〜ん、何とかならないのだろうか…。