がったん日記 2007年4月〜6月


2007年6月28日(木)「データとしての駅の写真について」

 本日アップしたしらかわさんをはじめ、最近、写真を伴った情報提供を寄せていただくことが多くなりました。文章だけではなかなか伝わりにくいことでも、写真を見るだけで、一変に伝わることも多いだろうなあ、と思います。今後ともよろしくお願いします。
 実は私がこの5年くらいの間に調査した際、撮り貯めた駅の写真が、かなりの数あります。がったんに登録しているしている駅の4分の1、もしかすると3分の1くらいの駅の写真があるかも知れません。
 ただ、駅もこの5年の間に変わってしまった(よい意味でも)部分が多いと思われます。データは鮮度が大事。撮ったときすぐアップできればよかったんですけど、写真をアップするのも若干時間がかかることもあり、まずは文字情報を優先してアップしてきました。
 今後は、撮影した日付を写真に明記することで、アップしていこうと思ってます。ただ、まずは大阪、名古屋を筆頭に、地下鉄駅情報をアップしてからになりますが。ああ、やりたいことはたくさんあるのに〜。時間が欲しいです。はい。


2007年6月26日(火)「皆さんからの情報提供に感謝!」

 今日は、しらかわさんからの情報提供です。今回は写真付き。豊前松江駅のクラッシックな木造駅舎は、いいですねえ。バリアフリーとしては、建て替え、エレベーター設置という方向で今後動いていくんでしょうけど、昔ながらの駅舎も、味があっていいので、残して欲しいものです。
 別に郷愁にふけってるわけじゃないんですけど、駅って、その街の顔なわけですよ。特に、田舎だと、別れと出会いの強烈な舞台になったりもするだろうし。仕事で都会に出かけて、ふるさとに帰ってきたとき、その駅に立つと、すごくほっとする…。そういう瞬間、体験って、みなさんにはありませんか?
 私なんかも、田舎の駅が、更地になって廃貨車の待合室だけが広い更地にぽつんとあったり、そうかと思えば、古い駅舎は取り壊されて、高架上にまばゆいおニューの駅舎ができてたりする。確かに駅にエレベーターは付いたかも知れないけど、ちょっぴり淋しい気持ちがあるのも事実で。
 駅は、一つの文化だと思うんです。その街にとって。だから、古い物と新しい物をうまく融合させた、新しい街の「玄関」作りはできないものかな、と思ったりする今日この頃なのであります。


2007年6月25日(月)「リンク、増えてます」

 バリアフリーリンク集に、またひとつ、リンク先が増えました。ブエノスさんが運営している「旅行大通りと星の楽園」というホームページです。海外旅行関係のリンク先が最近増えたこともあると思うのですが、リンクがリンクを呼んでいる、という感じですね。
 「がったん」は基本的に国内旅行というカテゴリー(?)に入ると思うのですが、大きく捉えると、旅全般のカテゴリーにも属するのでは、とも思っているので、今後も相互リンク等の依頼があったときには、リンクさせていただこうと思っております。
 まあ、ブログとかだと、自動的にトラックバックとか作られたりするんですかね。でも、こういうホームページ同士のやりとりの中で産まれていくリンクって言うのも、人と人とのやりとりが見えて、嬉しいことだなあ、と感じます。長く続けていると、こういう風に、じわじわとつながりが広がっていくことを実感することができて、いいものですね。 


2007年6月9日(土)「都会の駅は、変わって来ている」

 今日、代々木上原駅に、4年ぶりに降り立ちました。エレベーター、設置されていました。地上3階にホーム、地上2階に改札、中2階を経て地上1階へ、という変則的な駅でしたが、小田急線と千代田線が交わる交通の要所。早くバリアフリー化が進むといいなあ、と思っておりました。
 そうそう、スイカとパスモの相互利用だとか、ジュースやコインロッカーもスイカ、パスモでOK、とか…。すごい勢いです。ただ、都会だけ、の動きとも言えるかも。地方のバリアフリー化の動きにも、「がったん」は今後も注目していきたいと思っています。


2007年6月5日(火)「情報提供、ありがとうございます」

 今まで寄せていただいている情報を、これから少しずつアップできればと思っています。今回は、掲示板に寄せていただいている情報を二つ。柳さんとWRさんからの情報提供です。ありがとうございました。
 これからの「がったん」はみなさんからの情報提供が大きな部分を占めると思ってます。今後ともよろしくお願いします。


2007年6月3日(日)「がったん手帳、ってどうでしょう?」

 突然ですが、みなさん、<がったん手帳>なんてどう思われます?私、手帳が大好きで(?)、いろいろ買ってきたんですけど、今、はまっているのが、ほぼ日手帳というもの。「ほぼ日刊イトイ新聞」というホームページで紹介されてます。糸井重里さんが作ってる手帳です。文庫本サイズで、一日1ページ。日記帳代わりに重宝しています。今は4月始まりの物が「ロフト」でのみの販売のようですが。すごく気に入ってるんですよね。自由な発想で、こうして手帳って作れちゃうんだ…とも思ったし。
 で、考えてみたんですけど、旅に出たときに便利な手帳って、案外ないんですねえ。で、それなら、自分で気に入った手帳を、がったんが作ってしまおうかなあ、と、ふと思った訳なんです。今までも、A5サイズの冊子を作ってきたノウハウはあるし、それを文庫本サイズのA6にサイズをひとつ落とすだけだし。
 別に<がったん手帳>というネーミングじゃなくってもいいんです。<トラベル手帳>とか、<バリアフリー手帳>とか、<旅歩き手帳>でもいいし…。ネーミングも、一発でどんなものかがわかるものがいいかなあ<がったん>だと、ちょっとわかりにくいですもんね(笑)。内容としては、今までの冊子版のがったんの内容を半分載せて、もう半分はいわゆる手帳の機能を載せて…。おお、夢が広がる…。

○「がったん」を手帳にするメリット
・駅情報の最新版を載せることができる(地図にして。ワンルート確保できている駅を、●で表示する、と。文章だとページ数をかなり割いちゃうけど、図示するなら一目でわかってかえって便利そう。使える駅か、使えない駅か。必要最小限の情報だけど、基本はそれでいいかな、と。)  ・各種データ(鉄道障害者割引、バリアフリー法等)が載せられる
・その年のダイヤ改正情報   ・交通機関の連絡先を載せることができる  ・〒情報  ・銀行等のATM情報
・カバーに切符や療育手帳を入れるポケットを付ける  ・口コミを蓄積できる(冊子版掲示板、みたいな)
・旅行時持ち物チェック表、とか   ・旅の記録を付けるページ
<冊子にすると…>
・いつも持ち歩ける!  ・手帳であれば、毎年必要(2年に一度でもいいけど…)
・サイズが小さい(文庫本サイズ)ので印刷代が安い→毎年発行可能→毎年買ってもらえる→がったんの安定収入源!→我が家からの持ち出しが減る→かみさんに喜ばれる→調査に行きやすくなる(笑)。
・来年はがったんが20周年なので、記念行事になる(笑)。ま、祭りだ〜(笑)!

○「がったん」を手帳にするデメリット
・手帳という小さいサイズは字が小さくなって、お年寄りが見にくくてつらい。
・携帯でスケジュールをチェックしている人も多そうだし、今さら紙の手帳?と言う人も多いかも。
・在庫を抱えると、翌年はもう売れない→持ち出し分を回収できない→かみさんに怒られる→調査に行きにくくなる(笑)
  …なんか、双六みたいになってきたな(笑)

 みなさんだったら、どんな手帳があったらいいと思いますか?メールや掲示板で教えていただけたら嬉しいです。ちょっと、久々にわくわくしてるんですよ。こんなこと、あんなことできるかなあ、とか。もともとがったんを始めた時って、そういう感じでした。そうそう、来年がったんが始めて20年になるんですよ。ちょっと新しいことを始めるのにはいいきっかけになるのかも、などとも思っております。すこ〜しですが、私も元気になってきたし。ではまた!


2007年5月28日(月)「大阪の地下鉄の駅情報、追加です」

 さあ、そろそろ、エンジンかけていけそう−。
 大阪の地下鉄です。ベースは作ったので、あとは入力。とりあえず6駅。済みません、みなさんから他の地域の情報提供もいただいていながら、ちょっと、自分の感覚を試してみたかった、というか。ウオーミングアップ、ですね。ちょっと、元気になってきた実感があるので。まずは、大阪、そして名古屋の地下鉄と、今まで取りかかれなかった部分に入っていきたいな、と。
 ただ、現地調査は時間が経っているんで、大阪市交通局のホームページを参考にさせてもらいました。構内図、わかりやすいです!
 こんな感じで、やってきますんで、どうぞよろしくお願いします。


2007年5月24日(木)「ハンディマップ、って名前、わかりにくいですか?」

 「がったん」は、正式には「ハンディマップがったん作成委員会」と言いますが、今更ながら、どうもこの名前だと、どんな活動をしているのか、初めての人にはわかりにくいかなあ、と思うようになりました。ほんと、今更なんですけど(笑)。やはり、車イス、という単語が入ってないと、伝わらないかなあ、そのことでたくさんの出会いをなくしてるかなあ、と思ったりするんですね、最近。
 昔は、車イスマップ宮城、とか、車イスマップ東北、と名前付けていたんですが、活動していく中で街にハンディを感じているのは車イスを利用している人だけじゃないんじゃないか、と思い始めたんですね。今から17年も前のことですが。
 ベビーカーだってそうだし、車イスを使わないお年寄りの方々も、階段だらけの駅には閉口していたはず。目や耳が不自由な人だって、車イスとは違った視点で不自由さを感じているはず。これから長く活動していくんなら、もっと間口を広げておく必要があるんじゃないか。そんなことを感じたわけです。
 で、<ハンディマップ>というコトバにたどり着いたわけですが、どうもぼやけた感じがして仕方ない。なにやってるの?と聞かれたときに、「主に車イスの視点で駅が使いやすいかどうかを調べてるんです」と答えている自分がいる。
 ハンディマップでもなく、車イスマップでもなく、もっといろんな人に届くコトバがないだろうか。最近ずっとそんなことを考えています。名前というのは、一度付けたら、簡単には変えられないし、それこそ愛着だって湧いてくる。でも、人と出会うきっかけを作ってくれるのも名前な訳で。自分の子どもの名前を決めるより悩んでいるかも(笑)。
 これから更に「がったん」にも本腰を入れていきたいと思っているので、何かよい知恵があったら教えてください。


2007年5月20日(日)「バリアフリーリンク集、駅情報、更新しました」

 相互リンクを依頼されていたのに、なかなかアップできずに済みませんでした。本日更新しましたので、よろしくお願いします。
 駅情報は、千葉県京成電鉄が中心です。京成さん、ホームページの構内図等、もう少しバリアフリー情報を詳しくしてくれると嬉しい…。あと、最新情報が更新されていないのも、もったいない。せっかくエレベーターができたのに、知ってもらえないのは…。駅を商品としてどんどんアピールしていただきたい!そう思うわけであります。


2007年5月9日(水)「情報=<がったん>で稼ぐ、ということ」

 新年度は仕事が忙しく、「がったん」のことも全然できず、かといって、仕事は減らず、もんもんとしております。相互リンクの依頼、駅の情報提供等、いただいているのに、アップできずに済みません。今少しお待ち下さいね…。
 さて、そんなこんなで、毎回こういうことを書くのも、言い訳がましくってなんだかいやになって来ました。もっと、この「がったん」を片手間じゃなくって、思い切って自分のやりたいように作ってみたいなあ、って思うのです。いろんな構想があっても、実現できない、このもどかしさ!それが、時間がない、という理由だったり、仕事の手前、動けなかったり。、
 ここ数年、自分が体調がすぐれない、と言うのもあるんですけど、いろんなことがここ数年あったので、ちょっとこれからの人生を真剣に考えてみたいなあ、と。最近そんなことを思っているのです。確かに、今の本職を辞めてしまうリスクはあまりにも大きい。給料のこと、家のローンのこと、かみさんと家族のこと。でも、どうも自分の身体のことも考えると、長くこの仕事を続けるのは厳しそうだし…。今すぐじゃなくてもいいから、5年後、8年後、10年後を見据えて、「がったん」を軌道に乗せたい。平たく言うと、情報=「がったん」で稼ぎたい。もちろん今のスタイルのままじゃ、どうにもならない。じゃあ、なにか、自分にとって、今の仕事のかわりになるような、そんなツールに、「がったん」がならないかな、と。一種の情報誌のように。
 いろんな福祉マップはあるけど、全国版、というのはあまりないかな、と。各地域を掘り下げたカタチのマップが中心。「がったん」としては、今までのように足で稼いで発信したり、各地のマップを横でつないだり。そんな小さな小さな、でも裾の広いメディアは作れないかな、と思うのですね。ネットは基本的に無料だとしても、冊子みたいな情報誌としてなら、毎月一冊300円として、1000人頒布できれば30万。なんとか採算ラインすれすれ(我が家の家計として)で行けるんじゃないか、とかね。果たして、そのような情報誌が求められているかは???だけれども、ちょっと、ほんのちょっとだけ、考えてみたりしているところなのです。う〜む、妄想に近いでしょうか(笑)。
 まあ、5年後、10年後の話なら、少しは許されるのではないか。そんなことを、ちょっぴり真剣に、立ち止まって考えた5月のある日なのでした。


2007年4月15日(日)「新年度、スタートしましたね」

 新年度がスタートし、通勤電車にも、新しい制服に身を包んだ新入生や新入社員がたくさん乗っていて、フレッシュな車内です。電車はそうでもないけど、路線バスなんかは雨が降ると自転車組がバスにどっと流れてきたりして、ここ一ヶ月はそれぞれ通勤方法を模索する時期で、車内も混乱しそう(笑)。
 あ、そうだ、関東で導入された「パスモ」は、すごい人気で予定枚数を軽くクリアし、発売休止に追い込まれそうだとか。そうかそうか。やはり便利っすよね。私はSuicaだから、素直に私鉄バスも利用できるようになったのは嬉しい。でも、通勤経路のバスは、未だ未対応。でもバスカードが使えるから、まあ、いいんですけど。家の近くを走るバスは、いまだに回数券ですからねえ。懐かしくっていいんですが(笑)。
 あと、大人と子ども運賃にしか対応してないから、身障者割引を使う場合なんかは利用できないみたいで、今後の課題ですね。まあ、あと、他社に乗り入れる際の運賃算出方法が複雑で、余計なお金を取られることも多いみたい。すべて自動化するというのは、やはり難しいのだな、と実感。最後はやはり、人の手が入らざるを得ないということなのでしょう。
 ダイヤ改正もあり、恩恵を受けた地区、不便を被っている人、ちょっとこのダイヤのここの部分に手を入れてくれよ、と思いつつ、今回も不便なまま、とか。全ての要望を満たすのは難しいとは思いますが、なんとかうまく利用者の意見を反映して欲しいものです。毎日利用している者にとっては。
 先日、マイタウンマップ・コンクールで厚生労働大臣賞を頂いたご縁で、いろんな方と出会いが増えています。とくに自分のやって来たこと以外の分野の方との出会いが、自分も「がったん」も大きく変わることができそうな、そんな期待がある出会い。楽しみです。
 近況などをつらつら書いてみましたが、要は仕事が忙しい言い訳でございます(笑)。GW過ぎあたりまでは、こんな感じが続きそうです。皆さんも身体に気を付けてお過ごし下さいね。


2007年4月1日(日)「掲示板、替えてみました」

 迷惑書き込みの多発していた掲示板ですが、このたびちょっと替えてみました。しばらく、この形で運営していきますので、よろしくお願いします。


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